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医療の世界で活躍する勝山の部品

最近、勝山精機でMRIの寝台の動きを抑制する昇降用バルブの部品を加工しました。

医療の現場で使用される精密機器となりますので、「精密さ」「正確さ」「完成度」がシビアに求められます。
金属切削に従事している会社でも、出来る業者が限られる事もあり、お客様も注文する業者をかなり厳選されます。

その条件下で制作した昇降用バルブの部品は、
油圧ポンプから送り出された作動油の方向、圧力、流量を制御する機器として作動します。

主にMRI使用時に発生する強い磁石の力によって起こるベッドの落下を抑制したり、
「ボア」と呼ばれる円の中に寝台を動かして、検査したい箇所を持っていく際に作動する昇降用バルブです。
ミリ単位で寝台の動きを操作する必要がある為、昇降用バルブの加工の精密さや形状に到るまで
精度が高くないと、このような医療機器で活躍することが出来ません。

私たちがお客様に提供する商品は、長く安定して活躍できるように
商品精度はもちろん、出荷前の検査に到るまで
徹底的にそして入念に行っており、常日頃から社員に教育しています。
その甲斐もあり、私たちの目標でもある「商品クレーム」に近づく事ができています。

切削加工ひとつでも、職人の手によってその商品が長く正確に機能するかは変わってきます。
奥深い金属切削加工の世界、今後も少しずつこのブログで紹介していければと思います。
他社で出来なかった加工等、是非お気軽にご相談ください。

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