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長年依頼を頂いているラジコンエンジンの素材部品

1960年に設立した勝山精機㈱は来年で創業60年を迎えます。
設立当初から現在まで、ラジコンエンジン部品であるクランクシャフトの素材の製作依頼を頂いています。


ラジコンエンジンは様々な部品から構成されており、ラジコンカーが
早く・長く走ることが出来るように、軽量かつ頑丈である事が重要視される為、
エンジンを駆動させる主要部品は、精密で高精度な加工が要求されます。

特に、クランクシャフトは他の部品に連動させる重要な役目の為、
最終完成部品になるまで数多い工程を踏んでいくことで高精度なクランクシャフトに生まれ変わり、
レース等での活躍のカギとなる部品です。


クランクシャフトは、ねじれ・歪みがあると性能に影響が出る為、ねじれ・曲げ剛性を高く保つことが大切です。
また、特定部位に応力が集中するのを避けるため、それに耐えれるように強度を上げたり、
精密仕上加工を施すことで精度を高めています。


ラジコンエンジンは昔に比べ、年々多工程を要する複雑形状に進化しており
まさに「精度を追求した」品物がユーザーより求められるようになりました。
それは、ラジコンエンジンを愛する顧客からの依頼である早く走る為により、
軽量化・高速回転・耐久性が求められており、尚且つ部品一つ一つの
外観のかっこよさも重要視されていることが背景にあります。


ラジコンエンジンといえば、主にレースカー等の競技用に使われてる他、
模型飛行機・模型ヘリコプターなどにも搭載されます。
小さなエンジンではありますが、核部分として大きな役割を果たしています。


「大阪市平野区にある町工場で生まれた部品が、世の中のあらゆる物の役に立っている。」といった点では
ラジコンエンジンの役割は、私たち勝山精機㈱と似たところがありますね。



他社では難しい精度が求められる加工も、勝山精機㈱の長年の技術力と自動化による
高性能な技術力を独自にミックスさせた技術を活かしたご提案をさせて頂きます。
是非、ご相談ください。

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