勝山精機株式会社は金属精密加工の会社として、
1960年に設立し、60数年が経ちました。
おかげさまで、多くの受注をいただき、
経験・技術力の高い多くのスタッフにも支えられ、
企業としての成長を遂げてきました。
品質・生産性の向上を目的とし、設備機械の近代化にも力を入れています。
時代や顧客のニーズに合わせ、
通常では困難な金属切削加工にも、積極的に取り組んでいます。

当社は、“お客様満足度120％を目指す！日本一おせっかいな切削工場”です。
「おせっかいかと思うくらいのご提案」
「スタッフとの密な連携」
「品質への徹底的なこだわり」
これらはすべて、お客様の期待の上をいく、
ベストなものづくりの為に欠かせないと我々は思っています。
おかげさまで、取引先からも高い評価をいただいております。

当社がこれからも、お客さまの要望に柔軟に答えられる
“金属を、柔らかいアタマで加工する金属精密加工メーカー”
であり続けるために、
柔軟に、そしてベテランから若手へと技術継承を行い、
さらなる未来に向けて、スタッフ全員一丸となり、
一層成長していきたいと考えております。

勝山精機株式会社 代表取締役 足立 義嗣